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大パニックになる「事件」がおこった。
気が動転して、写真を撮ることなど頭に浮かばなかった。

夜、帰宅していつものようにワイズからお散歩。
森と池の自然いっぱいの公園を30分ほど歩き、ワイズを家に戻した。
次はきーちゃん

きーちゃんと公園の入り口を入ったところで、猫発見。
公園には数え切れないほどの猫が住み着いている。
近所の家では猫による糞尿やら何かを壊されたりやら迷惑に思っている家もたくさんあるが、
どこからか毎日毎日エサをやりに来る人が何人もいる。
きーちゃんは猫が天敵。
小さな頃、「主」のような猫に飛び掛られた。
それ以来 公園の猫が大嫌い。

猫をみつけたきーちゃん 興奮状態。
猫はワイズを見ると逃げるが、きーちゃんを見るとからかうかのようにチョロチョロすぐ前を横切る。
50mほど歩いたところで、猫はきーちゃんの前からダッシュ。
きーちゃんも追いかけた。
きーちゃんをフレキシリードをロックした状態で持っていた。

よくあること。
ガンとなって、きーちゃんは止まる。

はずだった。

はずだったが、
いつもきーちゃんはリードを噛む。
走るときは首がガンってならないよう噛んで走る。

リード噛みキートス



いつも噛んでいるプラスチックの接続部が壊れた。

リードが切れた。

切れたフレキシ



体をしずめてダッシュしていくきーちゃんのお尻だけが見えた。

「キー!!!!!!」
「こい」

きーちゃんは止まり、戻ってきた。
あと2mくらいのとこまで戻ってきて、私を見上げてから、後ろを振り向いた。
そのとき、さっきの猫がからかうかのように舞い戻ってきた。
で、猫が ニヤリと笑い、走り出した。

きーちゃん スイッチがはいった。
つかまえようとする私の手をすり抜け、猫を追いかけ猛ダッシュし、一瞬のうちに姿がなくなった。

(翌朝の写真)

散歩道


「キートス」 「キー!!!」

森のような大きな真っ暗な公園を 名前を呼びながら探し回った。
必死に叫びながら走り回った。

きーちゃんは 5mくらいの範囲なら 呼んでもこないことがあるが、遠いと必ず来る。
依存心が強いので、そんなに離れられないはず。

暗い公園を探し回りながら、何の気配も感じないことに疑問を感じた。
猫とけんかする声も聞こえない。
ほかの犬の声も聞こえない。
人の声も聞こえない。

きーちゃんは人が大好きなので 人を襲うことはない
猫に噛まれたり、猫を噛んだりしていたら、猫かきーちゃんの声がするはず。
何度も何度も 名前を叫びながら 森の中を走り回った。
公園は18万平米。
いつもは嬉しい広さだが、このときばかりは うらめしかった。


このまま 見つからなかったら・・・・。
不安を打ち消すように 名前を叫びながら走った。

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