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病院到着後、 
説明をきいて、ワイズを預けた。

午後 迎えにいくまで、家にいったん帰るには渋滞を考えると帰るほどの時間もない。
とりあえず、病院近くのサティにいき、途中、おかきやさんの無料カフェ(といっても結局たくさんおかきを買う)へも行ってみた。
なにをしても、楽しむ余裕はない。
おかきやさんで、手の入れられた美しい庭をみながら、ぼんやりしていた。

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午後0時30分ごろ、K先生より、手術は無事に終了した。問題ないとの電話をいただいた。
ほっとした。
お迎えは麻酔が覚める2時間後ということになった。

午後2時30分に病院にいき、K先生より、たくさんの画像をみせてもらい、どのような措置をしたのか説明をうけた。
また、造影剤をいれた検査によって、腰椎は異常がないこと、胸椎の椎間板が狭くなっている箇所があること、頚椎に1箇所、軽度のウォブラーがあることがわかった。ただ、これらは現在、なんらかの症状をもたらしているとは考えにくく、この程度で固定する必要もないことの説明があった。
PLDDはうまくいったので、ワイズの症状は改善されるだろうとのことだった。
あとは回復をまつだけだ。

まだ 麻酔が残っているのかワイズは千鳥足。ワイズの胴輪をもちながら、なんとか、かんとか車に乗せた。いつもはきーちゃんが使っている出入りしやすいソフトケージにいれた。

K先生より、数日後から首に痛みや違和感をワイズが感じるかもしれないこと、バリケンやサークルの生活ではなく、普通の生活をしてもかまわないが、1ヶ月程度は散歩は徒歩で15分以内にすること、ソファの乗り降りなどはさせてはいけないなど注意事項をひととおりお聞きし、なにか聞きたいことは?との質問に

「今晩もワイズと一緒に寝てもいいですか?
いつもひとつの布団で寝てるんで・・・」

ときいた。聞いてから、ちょっとばかげた質問だったかと恥ずかしくなったが、

K先生はニッコリ微笑み、

「一緒に寝てるんですか??いいですよ。いつもどおりに生活してください」

と許可してくれた。

家に着き、ワイズを車から降ろそうとしたら、ワイズはケージからでられない。
病院を出発するとき以上に脚にちからが入らないような状態だった。

バリケンにしておけば、箱ごと持ち上げ、家に入れたが、ソフトケージだと、底が心配だ。
2人いれば、それなりにおろせるだろうが、一人ではむずかしい。

以前、ワイズが立てなくなったときに買った「ハニカム胴輪」があったことを思い出し、
ケージの中で着用させ、車に歩み板をかけた。

ワイズが調子が悪いときの車の乗り降りは「板」をスロープ代わりに使っていた。
7歳くらいから使い始めたが、3歳ころ、遊びながらもアジリティを練習したので、板の上を歩くことは全く抵抗を示さなかった。7歳になって役に立った。
7歳ではじめて板の上を歩けと言っても無理だっただろう。
若いときに学ばせたことが、意外と役に立つ。

なんとか 家にいれ、ワイズのベッドに寝かした。
朝から食べてない。飲んでない。
大好物のヤクルトを口元に持っていったが、「いらない」と横を向いた。

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まだ、麻酔からさめきってないのか? ちょっと 心配だったが、眠らせることにした。

午後7時すぎ、きーちゃんが学校から帰ってきた。
軽くきーちゃんと散歩して、家に戻り、ワイズも食べれるかな?と不安を抱きながら、ウフードを準備して部屋に入ると、

きーちゃんの食欲いっぱいのアピールに刺激されたのか、ごはんを食べる台の前でワイズが立っていた。
ワイズは私を見ると、そこに お座りをした。

「ワイズ ひとりで歩いたん?」

ワイズ 私の心配を吹き飛ばすように 晩御飯を勢いよく 平らげた。

寝る前にハニカム胴輪の世話になりながら、排泄をすませ、「一緒に」寝た。

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