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昨日の朝、ワイズのお友だち チェルシー が 旅立った。

5年ほど前、以前住んでいたところの近くの海岸の公園で出会ったドーベルマン。
毎日行く公園で「もう1頭 ドーベルマンが来るよ」と 公園ともだちから聞いていた。
はじめてあったときのこと、今でも、覚えている。

あれから 数え切れないくらい一緒に散歩した。
チェルシーと楕円 small021


一緒に海にもいったね。
水が怖いワイズに 
「泳げば楽しいよ」
と泳いで見せてくれた。

チェルシー13.Aug.2004 008


一緒にドッグランにも行ったよね。

一緒におうどんを食べに行ったね。

チェルシーは元気で明るい女の子。
ワイズのことが大好き。
いつもワイズに熱い視線を送ってた。

with チェルシー 13.Aug.2004 006

私がワイズの前にたち、チェルシーからワイズが見えなくなると
「どいてよ。ワイズがみえない」
と文句をいった。

おうちで、ママさんが
「ワイズ?」
というと、家の中でワイズを探したらしい。

あれから 歳月が流れた。

チェルシーもワイズも転居したが、お互いの新しい家もまた10kmも離れていなくて、会う回数は減ったが、おつきあいは続いていた。

数年前から、チェルシーの脚の状態がよくなかった。
それでも、元気いっぱいのチェルシーだった。

昨年、お家にいったとき、脚をひきずりながらワイズを大歓迎してくれた。

この春、チェルシーがウチに来た。
ほんの短い時間だったが、ワイズと芝生で過ごした。

チェルシーは脚はひきずってもとても元気だったから、
チェルシーは絶対死なないって勝手に思っていた。

昨夜、チェルシーにお別れをいいにいった。

ワイズは横たわるチェルシーの臭いをかぎ、
トントン
と前脚で、チェルシーをやさしく何度もつっついた。

「起きて」

ドントン

「起きて」

ワイズはチェルシーのカラダにかけてあるバスタオルをひっぱった。

「起きて」

そして、ワイズは少し後ずさりして私の顔をみた。

「起きない・・・」

ワイズはすべて理解したと思う。

ただ、大げさに悲しむことはせず、チェルシーの家族に甘え、そのうちにワイズは自分の家のリビングにいるかのようにくつろいでいた。

チェルシーはこの1ヶ月 しんどかった。
いま、苦しみがなくなり、不自由だった足も気にせず 走り回っているに違いない。
チェルシー がんばったね。

チェルシーはうんと家族に愛されていた。
脚の具合のよくないチェルシーのためにホームエレベーターをつけてもらっていた。
調子がわるくなってからは、パパさんやママさんが ずっと一緒に寝てくれていた。
幸せだったね。

天国ではたくさんたくさん 走ってね。
もう痛くないよね。

7月、里子つながりのお友だち、哲くんが突然 逝っちゃった。
ワイズと同い年。

言葉にならないほど さみしい。
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